スマートロックは引き戸でも対応可能?

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オフィスの環境によっては、ドアが引き戸ということがあるはずです。引き戸にも、スマートロックを設置することはできるのでしょうか。このページでは、スマートロックが引き戸に対応しているかどうかを解説するとともにおすすめの商品を紹介しています。オフィスのドアが引き戸で困っている方は参考にしてください。

オフィスのドアが引き戸でもスマートロックは対応可能?

最初に結論を述べると、オフィスのドアが引き戸でもスマートロックを設置することは可能です。ただし、すべての商品を設置できるわけではありません。後付タイプのスマートロックの場合、基本的にはサムターンが付いている引き戸であれば設置可能と考えられます。サムターンとは、ドアの解錠・施錠を行うため室内側についているツマミのことです。実際の対応状況は商品により異なることが予想されます。スマートロックを購入する前に、メーカーの公式サイトなどで対応状況をご確認ください。

引き戸に対応可能なスマートロックをご紹介

引き戸への対応状況を調べることは、少し面倒な作業かもしれません。手軽にオフィスのセキュリティを高めたい方のために、引き戸に対応しているスマートロックを紹介します。

RemoteLOCK 8j


出典:RemoteLOCK 8j

RemoteLOCK(リモートロック)は構造計画研究所が販売しているスマートロックで、RemoteLOCK 8jはドアの穴あけが不要なシリンダー外し施工と既存の鍵を残す穴あけ施工に対応している後付けタイプのスマートロックです。もちろん、引き戸に設置することもできます(対応錠前:MIWA FG)。主な認証方法はテンキーによる暗証番号入力とICカードです。クラウド上でアクセス権や入退室管理を行えます。オートロックが標準機能となっている点も見逃せません。

TOUCH HOOK2


出典:EPIC(エピック) TOUCH HOOK2

続いて、暗証番号・ICカードで解錠・施錠ができる、EPIC(エピック)の引き戸用のスマート電子錠を紹介します。TOUCH HOOK2はタッチパネルに残った指紋から暗証番号を推測されないため、暗証番号入力後に表示される3桁の数字を入力しないと解錠できないマルチタッチセキュリティ機能を搭載している点が特徴です。アプリや管理システムはなく、機器を直接操作するかたちですが、1回だけ使用できるワンタイム暗証番号を発行することもできます。

サムターンが付いていない時はどうする?

引き戸にサムターンが付いていない場合は、どうすればよいのでしょうか。おすすめの対策として以下の2つが挙げられます。

対策①:引き戸の鍵をサムターンに交換

引き戸の鍵をサムターンに交換すれば、スマートロックを設置できる可能性があります。この対策のポイントは、以下の2点です。

  • 交換予定のサムターンと設置予定のスマートロックが引き戸に対応していること
  • 交換予定のサムターンに設置予定のスマートロックが対応していること

以上の2点をクリアすれば、オフィスの引き戸にスマートロックを設置できるはずです。

対策②:電気錠化&管理システムを導入

上記対策が難しい引き戸や、マンションの共同エントランスなどに設置されている引き戸(自動ドア)をスマートロック化したい場合は、アクセスコントロールシステムTOBIRAの導入もおすすめです。クラウド管理する暗証番号を使って、共同エントランスなどの開閉が可能になります。また、各部屋のスマートロックと連動させることもできます。

オフィスの引き戸にもスマートロックを設置できる

スマートロックの中には引き戸に対応しているものがあります。オフィスのドアが引き戸であっても、スマートロックを設置することは可能です。ただし、すべての引き戸に設置できるわけではありません。対応状況を確認してから商品を選ぶことが重要です。どれを選べばよいかわからない方は、紹介したRemoteLOCK 8jやTOUCH HOOK2を候補に加えてみてはいかがでしょうか。いずれも信頼性の高いスマートロックなので、安心して設置できます。

今回紹介した製品|  RemoteLOCK TOUCH HOOK2
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